トップ > 事務所からの最新のお知らせです!企業のための社員研修プログラム就職活動対策学生専用プログラム > 27年度版☆ディスカッション研修プログラム(会議のしかた)
27年度版☆ディスカッション研修プログラム(会議のしかた)
ディスカッション研修プログラム
概要 論理的思考・ロジカルシンキング・クリティカルシンキングで 効率よく、かつ会社のために会議を進めるための 発言力を高める研修
目的
会社の結束力強化 士気の高まりをフォローアップ
論理的な建設的な意見交換ができる会議の方法を習得すること。
研修内容 例
●実施形態
参加者 6~8名(司会 書記 タイムキーパー 含む)
準備するもの メモ用紙 時計 筆記用具 設定時間 40分
●方法
①参加者が一人ずつ自己紹介をしてから司会・書記・タイムキーパーに役割分担を決めて始める。
②司会が参加者一人ずつからテーマに関する意見を求める。
③司会が「先ほどの○○さんの話はこうですね?意見はこうですね?」と確認しながら、議論を引っ張る。
④全体の半分の期間が経過したときに、それまでの議論の内容をまとめたメモおよびブレーンストーミングを記したメモを司会が読み、一度内容を確認する。司会が「今まで○○のような意見が出ましたね。」と周りに確認する。
⑤残りの時間で、ほかの意見を求め、全員から意見が聞けるようにする。
⑥残り15分の段階で、最終段階のまとめに入る。司会が結論を出すべく導く。
受講対象者および適切な受講人数
新入社員 2~3年目若手社員 管理職 1クラス15名程度 3時間×2日間
※受講対象者によって研修の内容を調整できます。